イソフラボン倶楽部

エクオールを増やす食べ物は?食生活に取り入れてほしい食材を紹介

 

エクオールを増やす食べ物は?

 

大豆から生み出される「エクオール」は、女性の健康・美容面をサポートする重要な成分として注目されています。

本記事ではエクオールを増やす食べ物や、食生活に取り入れてほしい食材についてご紹介していきます。

 

 

エクオールは腸内細菌で作られる

大豆に含まれている「大豆イソフラボン」は、女性の身体を健やかに保つ健康・美容成分として知られています。

しかし、実際に大豆イソフラボンの効果を十分に得られる人と十分には得られない人が居るということが分かっています。

そこで注目されたのが「エクオール」です。

エクオールは大豆イソフラボンを摂取した際、その成分が代謝されることで作られる物質であり、エクオールは女性を支えている力の源であると言えます。

 

 

エクオールを増やす食べ物は?

 

エクオールを増やす食べ物

 

エクオールを増やす食べ物についてご紹介します。

 

発酵食品

善玉菌の力を借りることで、元々の食材が変化した食品のことを「発酵食品」と言います。

和食の代表である「味噌汁」や「漬物」には、さまざまな種類の善玉菌がたくさん含まれています。

そんな発酵食品の中でも、納豆や味噌といったものには大豆イソフラボンが豊富に含まれているため、エクオールを増やす食べ物としては最適です。

 

食物繊維

腸内フローラのバランスを整えるために、食物繊維は欠かすことができません。

食物繊維は悪玉菌、便通を整え便秘を防止する働きも果たしてくれます。

食物繊維は植物性食品である豆・きのこ・野菜や果物・ひじき・わかめや昆布といった海藻類にたくさん含まれています。

 

腸内環境を整えよう

エクオールを生み出す「エクオール産生菌」の働きを活発にさせるには、腸内環境をできる限り良い状態に整えておくことが大切です。

腸内細菌のバランスとしては、栄養バランスが偏った食事・過度なストレス・睡眠不足といった日々の生活習慣の影響を受けてしまいやすいものです。

エクオールを作りやすい環境にするには、ご自身の心と身体に大きく負担をかけないように規則正しい生活を送り、栄養バランスのとれた食事を摂取して腸内を健康に保つのが大切です。

 

 

おわりに

本記事ではエクオールを増やす食べ物や、食生活に取り入れてほしい食材についてご紹介しました。

腸内細菌のバランスが崩れると、エクオールを生み出す力も弱まってしまいます。

エクオールを増やす食べ物を積極的に摂取し、「食生活が乱れている」「睡眠不足が続いている」という方は生活習慣の見直しもあわせて行ってみてください。

 

30代でも要注意?若年性更年期障害のセルフチェック

若年性更年期障害のセルフチェック

 

更年期障害は一般的に中年期半ば頃から訪れると言われていますが、20代後半~30代の比較的若い時期でも更年期障害同様の症状が現れることがあると言われています。

本記事では、若年性更年期障害の症状とその原因についてご紹介していきます。

 

若年性更年期障害の症状と原因

 

若年性更年期障害の症状

若年性更年期障害の症状は、45~55歳頃までに起こる更年期障害とほとんど同じです。

 

  • めまい
  • 頭痛
  • 息切れ
  • イライラ・抑うつ
  • 顔は火照っているけど手足は冷える

 

といった症状が代表的です。

 

若年性更年期障害の原因

若年性更年期障害の原因は、従来の更年期とは違っています。

仕事や人間関係などのストレスと、それに伴う自律神経の乱れが主な要因です。

また質の良い睡眠をしっかりと取れていないということ、バランスの偏った食事、行き過ぎたダイエットといった不規則な生活習慣の乱れが関係していることが多いため、まずは毎日の生活を見直すことから始めます。

ただ月経前症候群によって起きるイライラ、甲状腺疾患である可能性も大いに考えられるため、症状が改善されない場合は、一度婦人科を受診してその要因を明確にするということをおすすめします。

 

 

若年性更年期障害のセルフチェック

若年性更年期障害のセルフチェック

 

「簡略更年期指数(SMI)」という、若年性更年期障害かどうかをチェックして自己診断することができるというチェックシートがあります。

下記表に書かれたそれぞれの症状に自分は当てはまるかどうかをチェックしていきましょう。

 

簡略更年期指数

  • 0~25点異常なし
  • 26~50点食事や運動に気をつけて注意すること
  • 51~65点更年期・閉経外来への受診を推奨
  • 66~80点長期間にわたっての計画的な治療が必要
  • 81~100点 各科の精密検査に基づき、長期間での計画的な治療が必要

 

しかし、この対処法はあくまでも更年期障害のものであるため、若年性更年期障害の場合は対処法がまた少し異なると思っておきましょう。

 

おわりに

本記事では、若年性更年期障害の症状とその原因についてご紹介しました。

若年性更年期障害の可能性がある場合、まずは生活習慣の見直しから始め、症状が改善されない場合は医療機関を受診するようにしてみましょう。

 

大豆イソフラボンにバストアップ効果はある?男性への影響も解説

 

大豆イソフラボンのバストアップ効果

 

バストアップ効果を期待できると言われている食品があります。

バストを大きくしたいためにそれらの食品を積極的に摂取しているという人も多いのではないでしょうか?

本記事では大豆イソフラボンにバストアップ効果はあるのか、男性への影響についてもご紹介していきます。

 

 

大豆イソフラボンにバストアップ効果はある?

バストアップ効果のある食品として有名なのが、大豆製品です。

豆乳や納豆などを毎日積極的に摂取しているという女性も多いでしょう。

大豆には、抗酸化物質である「イソフラボン」がたくさん含まれています。

このイソフラボンは女性ホルモンである「エストロゲン」と似た分子構造を持っていて、エストロゲンの効果である肌・髪の代謝促進や生理周期を整えるなどの作用があると言われています。

バストアップ効果としては、乳の中にある母乳の分泌を担う「乳腺」が発達することによって大きくなり、その乳腺を守るために身体が胸へと脂肪を集めるようになるという仕組みです。

そして乳腺は、エストロゲンの働きで刺激を受けることによって発達します。

つまり体内で分泌されているエストロゲンに加えて、大豆から摂取できるイソフラボンの働きによって刺激を受け、一層バストアップ効果を期待できるということになります。

これに加え、タンパク質・ビタミン類といったものもバストアップ効果には欠かせない栄養素となるため、「栄養バランスの取れた食事をとる」ということも重要です。

 

 

男性の胸が大きくなることはある?

 

男性の胸が大きくなることはある?

 

エストロゲンが身体の中できちんと働いている場合、イソフラボンがその力を超えてエストロゲン様作用をするということはないため、男性の胸が大きくなるなど「女性化」してしまうこともありません。

また、イソフラボンは男性にも嬉しい効果をもたらしてくれます。

肥大化した前立腺を刺激する悪玉の男性ホルモンである「ジヒドロテストステロン」が作り出されるのを防止することや、前立腺へと作用してしまうことを防止する役割を果たしてくれるのです。

 

おわりに

本記事では大豆イソフラボンにバストアップ効果はあるのか、男性への影響についてもご紹介しました。

大豆に含まれる大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをすることで、バストアップ効果を得ることができます。

しかし、バストアップには「さまざまな栄養素をもつ食材をバランス良く食べる」ということも欠かすことができないため、バストアップしたいからと言って同じ栄養素ばかりを摂取するということが無いようにしましょう。

大豆と枝豆の違いは収穫時期!栄養素の違いも解説

 

大豆と枝豆の違いは収穫時期

 

おつまみの定番とされている「枝豆」と豆腐や納豆の原料である「大豆」は、どちらも健康に良い食材の一つとして知られています。

しかし、実は枝豆は大豆を若どりしたものであるということをご存知でしょうか?

本記事では、大豆と枝豆の違いや栄養素の違いについてご紹介していきます。

 

枝豆と大豆の違いは「収穫時期」

見た目が異なる枝豆と大豆ですが、それぞれの収穫時期も異なります。

大豆として収穫するものを途中の成長段階で収穫したものが「枝豆」なのです。

そのため、枝豆の収穫時期は7~9月頃、大豆の収穫時期は10月頃となります。

近頃では「枝豆専用品種」も400種以上育成されています。

枝豆は茹でて食べることが多いですが、大豆は収穫してから乾物・蒸し大豆・煎り大豆などで流通するようになり、最終的に豆腐や納豆、醤油や味噌といったものに加工されたりします。

 

枝豆と大豆の栄養素の違い

 

枝豆と大豆の栄養素の違い

 

大豆・枝豆は見た目や味、収穫時期などが異なる他、栄養素にも大きな違いがあります。

大豆は「畑の肉」と言われるように、筋肉や血液を形成している3大栄養素である「タンパク質」の量が多く含まれています。

また、大豆に含まれるタンパク質はコレステロールを下げる効果があります。

一方、枝豆は大豆に比べるとタンパク質は少なく、美容・健康に良いと言われている「葉酸」や「ビタミンC」をたくさん含んでいます。

葉酸は胎児の発育にも必要な成分のため、妊娠を望む女性やの摂取を推奨されている栄養素なのです。

 

大豆アレルギーなら枝豆は避けよう

大豆はアレルギー症状を引き起こしてしまう食べ物の一つであり、大豆に含まれているタンパク質がそのアレルギーの要因と言われています。

そのため大豆アレルギーを持っている方であれば、大豆に限らず、枝豆やそのほかの大豆に関する食品を食べないようにする必要があります。

枝豆も大豆の一つであり、タンパク質が含まれているため、控えるようにしましょう。

 

おわりに

本記事では、大豆と枝豆の違いや栄養素の違いについてご紹介しました。

枝豆は収穫時期が異なるだけで、大豆に成熟する途中過程の食べ物であることが分かりました。

どちらも栄養価が高い食材ですが、大豆は「タンパク質」、枝豆は「葉酸」「ビタミンC」を多く含む食材であるということも押さえておきたいところです。

 

エクオールを作れない人が体質改善のためにできる対策とは

エクオールを作れない人が体質改善のためにできる対策

腸内のエクオールを増やすためには、エクオールを作りだす腸内細菌の存在が重要になってきます。

本記事では、エクオールを作れない人が体質改善のためにできる対策についてご紹介していきます。

 

 

食生活を変える

 

エクオールを産生する菌は主に大腸に存在しており、その種類は乳酸菌を含んだ15種類ほどあるとされています。

そんな腸内細菌のバランスが良いと、エクオールも比例して作られやすくなると言われています。

エクオールの元となっている大豆イソフラボンは、体内に蓄積されていくわけではありません。

個人差はありますが、摂取後1日でその大半が体外に排出されてしまうのです。

そんなエクオールの効果を長く活かすためには、豆腐・納豆・豆乳といった大豆製品を続けて摂取することが大切なのです。

ただ健康のことを考慮すると、ある特定の成分だけを続けて摂取するのではなく、食事をバランスの良く摂ることの方が大切です。

そのため普段の食生活においては、大豆イソフラボンの含有量ばかりに気をとられるのではなく、各種栄養素のバランスを意識するようにしましょう。

 

 

生活習慣を整える

生活習慣を整える

腸内細菌のバランスというのは、偏った食事・睡眠不足・ストレスといった生活習慣による影響を受けてしまいやすいものです。

たとえば、脂質・炭水化物が中心の食事・不規則な生活・慢性的なストレスといったものが原因で腸内に悪玉菌が増えてしまうと、免疫力の低下・生活習慣病の原因にもつながりかねません。

身体の健康を保つためには、腸内に乳酸菌・ビフィズス菌といった善玉菌が占める割合を増加させることが重要なのです。

腸内環境を良い状態にするためにも大豆製品の摂取に加え、食物繊維・発酵食品といったものの摂取も腸内の善玉菌を増加させたり、悪玉菌を排出したりする効果があるためおすすめです。

 

 

 

サプリメントを摂る

 

腸内環境を変えること以外にも、エクオールに変換される「ダイゼイン」の成分が多く含まれた大豆イソフラボンのサプリメントも販売されています。

体内でエクオールが作られやすくなるような身体に体質改善できるという効果があります。

摂取して体質改善することで、大豆食品からもエクオールを産生させやすくすることができます。

 

 

 

おわりに

 

本記事では、エクオールを作れない人が体質改善のためにできる対策についてご紹介しました。

エクオールが作れない体質の方でも、ご紹介したさまざまな対策を行うことで少しずつ体質が改善され、腸内でエクオールが残りやすくなります。

自分の行いやすい方法を選んで続けてみてくださいね。

 

 

指の関節が痛い…これって更年期が原因?

指の関節が痛い

 

「なんだか最近、指の関節にしびれが起きる」「関節部分が慢性的に痛む…」といったことに悩まされている方も少なくないでしょう。

本記事では指の関節が痛む原因や、指の関節に関わるさまざまな症状についてご紹介していきます。

 

 

指の関節が痛くなる原因は更年期?

 

現時点ではその原因は不明とされているのですが、発症が更年期の女性に多いという報告がされています。

また利き手以外の手・指にも同じように症状が現れるということから女性ホルモンが関係している可能性が高いとも考えられています。

更年期に限らず、女性ホルモンの急激な変化は腱・腱鞘のむくみを引き起こし、腱鞘炎につながることも知られており注意が必要です。

女性ホルモンの変動が急激に起こりやすい産後・授乳期といったタイミングにも、同じように手指の不調が起きてしまうことが分かっているのです。

 

 

指の関節に関わる症状

指の関節に関わる症状

指の関節に関わる症状をいくつかご紹介します。

 

ヘバーデン結節・ブシャール結節

指の第一関節が赤く腫れあがる・痛みを伴うなどの症状が見られるのがヘバーデン結節です。

また、動かしにくい・関節の変形・指の第2関節部分に同じ症状が見られるものがブシャール結節と言います。

 

ばね指・ドケルバン病

指の付け根部分に力がかかって、腱・腱鞘の間で炎症が起きてしまうと腱鞘炎になってしまいます。

この腱鞘炎がさらに進行すると引っ掛かりが生じて、「ばね現象」が起きてしまいます。

これを「ばね指」と呼びます。

また親指の腱・腱鞘の間に腱鞘炎が起きることによって、腱の動きが滑らかでなくなり、手首の親指側に痛み・腫れといったものを感じることを「ドケルバン病」と言います。

 

母指CM関節症

瓶の蓋を開ける時・物をつまむ時などに親指に力を必要とする際、親指の付け根部分の関節(CM関節)に痛みが生じることを母指CM関節症と言います。

進行していくと膨らみが生じてきて親指が開きにくくなる・親指の指先の関節が変形するといったことが生じます。

 

手根管症候群

正中神経の1本と9本の腱が通る靱帯で囲まれているトンネル状の器官を手根管と言います。

手根管症候群では正中神経が毛根管の中で圧迫され、親指から薬指までの3本半の指に痛みやしびれが生じてしまうことを意味しています。

 

 

おわりに

 

本記事では指の関節が痛む原因や、指の関節に関わるさまざまな症状についてご紹介しました。

女性ホルモンの急激な変化により、手足の指の関節に痛み・しびれといった症状が現れてしまうことがあります。

軽度の痛みはテーピングで様子を見るようにし、重度の痛みであれば無理せず病院を受診するようにしてください。

 

 

豆乳を飲むタイミングはいつ?イソフラボンの効率的な摂り方

イソフラボンの効率的な摂り方

「毎日豆乳を飲んでいる」という方の中には、決まった時間に飲んでいる方も、バラバラの時間帯に飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、豆乳を飲むタイミングはいつが効果的であるのかという内容についてご紹介していきます。

 

 

 

豆乳を飲むおすすめのタイミングは?

 

朝食

1番おすすめだとされているのが、朝食のタイミングです。

豆乳に含まれている大豆タンパク質・食物繊維は糖質をコントロールしてくれる作用があると言われているためです。

健康のために毎朝豆乳を飲んでいるという人も多いですが、豆乳を飲むことで食後に起きる急激な血糖値の上昇を抑え、緩やかな状態にしてくれます。

さらにその作用は豆乳を飲んだ時の食事に限らず、その次の食事でも継続するとされています。

豆乳を朝食に飲むことによって、その日1日の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのです。

 

食前・おやつとして

豆乳は腹持ちも良いと言われているので、食前やおやつとして摂取するのも良いでしょう。

豆乳に含まれている食物繊維は、摂取した後に胃腸内で水分を含み膨張していきます。

大豆タンパク質には消化吸収に時間がかかるという性質があるので、豆乳を飲むことで満腹感が出てそれが持続します。

食前・おやつに1杯程度飲むことで丁度良くお腹に溜まっていき、余分なごはん・お菓子を食べずに済むというメリットがあります。

 

夜寝る前

温めてホット豆乳として飲むのもおすすめです。

ただし、22時以降の飲食は体脂肪が蓄積される原因になりかねないため、飲む時間帯には注意が必要です。

 

運動後は体づくりに良い?

豆乳に含まれているタンパク質は、筋肉づくりに欠かすことができない成分だとされているため、運動後に摂取するのもおすすめです。

 

運動後に豆乳を摂取することで、筋肉の再合成に必要とされているアミノ酸の補給が行えるというわけなのです。

またアミノ酸が2つ以上連なっているとされる「大豆ペプチド」には筋肉疲労を改善する効果もあるとされています。

 

豆乳の飲み方に関する注意点

 

豆乳の飲み方に関する注意点

 

豆乳だけではなく栄養バランスも考えよう

豆乳には栄養素が多く含まれています。

しかし、栄養素が多いからといって豆乳ばかり摂取していては栄養バランスが崩れてしまい身体に良くありません。

1日1杯を目安にし、できる限り毎日継続して飲むということを行いましょう。

また豆乳に加え、その他の食品もバランス良く摂取するということが重要とされています。

バランスの良い食事の中で、自身に合った最適な時間に豆乳を取り入れていくようにしましょう。

 

風味に飽きてしまうこともある

様々な健康効果がある豆乳は毎日飲むこともおすすめされていますが、風味に飽きてしまって飲まないようになることもあるでしょう。

しかし、今ではコーヒーや抹茶、フルーツタイプと、数十種類の味や香りのある豆乳があります。

現在飲んでいる豆乳の風味に飽きてきたら、他の味も試してみると良いでしょう。

 

 

おわりに

 

本記事では、豆乳を飲むタイミングはいつが効果的であるのかという内容についてご紹介しました。

結論として「豆乳をこの時間に飲めば良い」という決まりはありません。

1日のお好きなタイミングで、極端に飲み過ぎてしまわないよう注意しながら豆乳を楽しんでいただくことが大切だと言えます。

 

 

大豆に含まれるオリゴ糖ってどんな栄養素?

大豆に含まれるオリゴ糖

私たちがよく耳にする「オリゴ糖」。

しかしこの「オリゴ糖」というのは一体どのような栄養素を持っているのでしょうか?

本記事では、大豆に含まれるオリゴ糖とはどのような栄養素なのかについてご紹介していきます。

 

大豆に含まれる栄養素「オリゴ糖」のはたらきとは

 

大豆に含まれる栄養素である「オリゴ糖」。

このオリゴ糖には、腸内で善玉菌のエサとなって善玉菌を増やすという働きがあり、腸内環境を良い状態に整える効果があると言われています。

中性脂肪・血糖値を上げにくく、虫歯の原因にもなりづらいという特徴もあります。

 

オリゴ糖を含む食材

豆類や野菜、果物はオリゴ糖を含む食材として広く知られていますが、特に多くオリゴ糖を含んでいる食材には以下のようなものがあります。

  • きなこ
  • ごぼう
  • 玉ネギ
  • はちみつ
  • 大豆
  • にんにく
  • 豆乳
  • バナナ

 

オリゴ糖の種類

オリゴ糖の種類

胃や小腸などで消化・吸収がされにくい難消化性の性質を持っていて、腸内環境を整える効果として知られる食品に含まれているオリゴ糖。

そんなオリゴ糖には、以下のような種類があります。

 

フラクトオリゴ糖

ショ糖に果糖が1~3個結合したものを指します。

消化酵素では分解が難しく、低カロリーの甘味料として用いられることが多いです。

腸内環境を正常に整えるという効果があるほか、虫歯になりづらい甘味料としてもよく知られています。

このフラクトオリゴ糖を多く含んでいる食品としては、ごぼう・アスパラガス・にんにくといったものが挙げられます。

 

イソマルトオリゴ糖

ブドウ糖を主として構成するオリゴ糖の一種です。

腸内環境を正常に整える効果を持っており、免疫の向上にも有効です。

熱・酸といったものにも強く、防腐作用もあるため、保存食にも適しています。

このイソマルトオリゴ糖を多く含んでいる食品としては、味噌・醤油・はちみつといったものが挙げられます。

 

ガラクトオリゴ糖

糖が2~6個結合したものを意味していることが多く、単糖であるガラクトースを主な成分としているオリゴ糖の総称です。

腸内環境を正常に整える効果を持っており、タンパク質の消化や吸収を補います。

また、ミネラル分の吸収を促す働きもあります。

このガラクトオリゴ糖は母乳に多く含まれています。

 

大豆オリゴ糖

その名の通り大豆に含まれている各種オリゴ糖の総称を指します。

砂糖の70%ほどの甘みを持ち、カロリーは50%ほどです。

こちらも熱・酸に強く、他のオリゴ糖に比べると少量でも腸内の善玉菌の増殖を促進させる特徴があります。

 

ラフィノース

ビート(甜菜)から作られるオリゴ糖で、オリゴ糖の中でもより早くビフィズス菌のエサになると言われています。

ビフィズス菌が増えることで、大腸菌などの有害な菌の増殖を抑えることができます。

ラフィノースは、ほのかな甘みがあり、難消化性のため低カロリーといった特徴があります。

 

 

おわりに

 

本記事では、大豆に含まれるオリゴ糖とはどのような栄養素なのかについてご紹介しました。

オリゴ糖の中でも「大豆オリゴ糖」を摂取し続けることで、腸内環境が良くなり、免疫力向上、美肌効果を期待することができると言われています。

食べ過ぎは良くありませんが、正しい量を守って効果的に取り入れていきたいところです。

エクオールは美肌効果が期待できる?食べ物や生活習慣も意識しよう

エクオールは美肌効果があると言われています。

本記事ではエクオールは美肌効果が期待できる理由と、美肌を目指す際には食べ物や生活習慣も意識しなければならない理由についてご紹介していきます。

エクオールの美肌効果

 

 

エクオールの美肌効果

エクオールは体内から減少していく女性ホルモンである「エストロゲン」の代わりになることができるため、コラーゲンの生成を促進させ、肌を健康に保つ効果があります。

エクオールはエストロゲンが足りていない場合に代わりとなってくれるだけでなく、エストロゲンが過剰な場合にはその働きを抑制してくれるという「抗エストロゲン作用」もあるのです。

このような役割を果たすことで、お肌の健康を保ってくれています。

 

 

エクオールを作れるのは2人に1人

エクオールの原料は、大豆製品に含まれている「大豆イソフラボン」です。

しかし大豆製品をたくさん食べたからと言って、すべての人が腸内でエクオールを作れるようになるとは限りません。

ある調査の結果では、日本人の中でもエクオールを作ることができるのは2人に1人だと言われています。

若い世代の方が生成できない人が多く、20代においてはおおよそ2割の人しか作ることができないという報告もあります。

 

 

 

食べ物や生活習慣も大事

食べ物や生活習慣も大事

 

日本人は古来より大豆発酵させた味噌・納豆・醤油などを食べてきました。

腸内細菌は赤ちゃんの頃からお腹にいるもの・住環境の中で少しずつ獲得してきた菌が住んでいるという割合がほとんどです。

そんな私たちのお腹に住む腸内細菌は、大豆製品・野菜・海藻・きのこ類など昔から食べられてきた食事を好む傾向にあります。

食生活によって、エクオールを生成する腸内細菌がしっかりと活躍できる腸内環境かどうかが変わってくるということです。

若い世代の方がエクオールを生成しにくいという理由としては、この食生活が大きく関係していると言えるでしょう。

食事が欧米化してきているということが、若い世代でエクオールを生成しにくい理由の一つとして考えられるのです。

「最近シワ・たるみといったものが気になる…」という方は、まず生活スタイルの見直しを図り、昔から食べられている食事を積極的に摂取する・早寝早起きをするなど暮らし方を少しずつ意識して変えていくようにしてみてください。

 

 

おわりに

本記事ではエクオールは美肌効果が期待できる理由と、美肌を目指す際には食べ物や生活習慣も意識しなければならない理由についてご紹介しました。

正しい食事・生活習慣を意識することで、エクオールを生成しやすい身体になることができるでしょう。

声がかすれるのは更年期が原因?気になる解消法とは

「声がかすれている気がする…」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

本記事では声がかすれる原因や、気になる解消法についてご紹介していきます。

声がかすれるのは更年期?

 

声がかすれるのは更年期が原因?

声がかすれてしまう原因の一つに「更年期」が挙げられます。

とくに女性は女性ホルモンが低下して血流が滞ることで、喉奥の声帯部分にむくみが生じて太くなってしまい、そのことで声がかすれたり、声が低くなってしまったりすることがあるのです。

男性の場合、加齢とともに声帯が縮んで硬くなってしまうので声も細く、少し高くなる傾向にあるのです。

そのほか加齢によって肺活量・唾液量が減ってしまい、筋肉が衰退していくことで声に異変を感じてしまうことも原因として考えられます。

 

 

声のかすれを解消する喉のトレーニング

ストロー発声

声のかすれを解消する喉のトレーニングをご紹介します。

 

ストロー発声法

高齢者の方にも勧められているのが、気軽に取り組めるトレーニングである「ストロー発声法」です。

口にストローを加え、5秒以上「ウー」という声を出します。

次にその「ウー」を低音~高音まで少しずつ上げていきながら発声するようにし、一番高い部分に到達したらそこから少しずつ低音まで戻すようにして発声します。

ストローは噛まないようにして行いましょう。

まずは1日50回、2週間ほど継続した後は3~4ヶ月に1回のペースで1週間程度行うようにすることで、声の老化を徐々に防止することができます。

 

息をこらえるトレーニング

こちらは声を出さずに練習することができる方法なので、場所に捉われず自分のタイミングで行うことができます。

まず胸の前で手を組んで、息を大きく吸い込みましょう。

次に両手を左右に引っ張って5秒程度息を止め、力を抜きつつゆっくりと息を吐くようにしましょう。

これを1セット10回行うようにし、朝・昼・晩に1セットずつ行うようにしてください。

身体に力を入れることによって、声帯筋・声帯周りの首の筋肉が鍛えられていき、かすり声が徐々に改善して、ハリを持った声を長く保つことができるようになるでしょう。

まず1ヶ月程度を目安として継続的に行うようにし、その効果を確認していくようにしましょう。

 

 

おわりに

本記事では声がかすれる原因や、気になる解消法についてご紹介しました。

声は見た目同様、人の印象を大きく左右する要素です。

生き生きとハリのある声を保ち続けるためにも、声をだすことに必要な筋肉を鍛えるトレーニングを実践していくようにしましょう。