もちろん大丈夫です。 女性の場合、更年期以降に特に注意したいのが骨粗鬆症です。 閉経後には骨密度が年2~3%も減少していくといわれており、骨粗鬆症による骨折で、寝たきりになるケースも多いです。 イソフラボンは、破骨細胞の働きを抑制し、骨芽細胞の働きを促進する作用がありますので、更年期以降も骨粗鬆症予防として利用されることをお勧めします。
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