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【論文発表】脳卒中易発症性高血圧ラットにおける大動脈の内皮型一酸化窒素合成酵素のmRNA発現を促し、血圧降下を促す

「アグリコン型イソフラボンは、脳卒中易発症性高血圧ラットにおける大動脈の内皮型一酸化窒素合成酵素のmRNA発現を促し、血圧降下を促す」 Isoflavone aglycones promote the mRNA expression of eNOS in aorta and have anti-hypertensive effect in stroke-prone spontaneously hypertensive rats. Clin Exp Pharmacology Physiology 34: S53-S54, 2007.

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