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【学会発表】アグリコン型イソフラボンの子宮内膜症に対する有効性をパイロット試験で確認

アグリコン型イソフラボンの子宮内膜症に対する有効性をパイロット試験で確認

このたび、アグリコン型イソフラボンは、京都府立医科大学産婦人科学教室(教授:北脇 城)との共同研究によりパイロット試験で子宮内膜症の月経痛改善などの有効性が確認されました。

本研究結果は、2020 年 1 月 18 日(土)~19 日(日)に山口県下関市で開催される『第 41 回日本エンドメトリオーシス学会学術講演会』にて発表しました。

2020.1.17 ニチモウバイオティックス株式会社

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