アグリコン型イソフラボン『AglyMax®』は、京都府立医科大学産婦人科学教室(教授:北脇 城)との共同研究により子宮内膜症への治療的効果が確認され、同研究結果が『The Journal of SteroidBiochemistry and Molecular Biology』にて論文掲載された。
2018.5.22 ニチモウバイオティックス株式会社