豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品はさまざまな栄養素を含み、とくに女性には積極的に摂ってほしい食品です。
ただ、これらの商品に含まれるイソフラボンは、ほとんどが吸収されにくい「グリコシド型」。
アグリコン型イソフラボンが多く含まれているのは、発酵させた味噌や醤油だけなんですが、塩分も気になり、
そんなにたくさん食べられませんね。
イソフラボンの働きを十分に感じるためには、サプリメントの利用が効率的です。
ちなみに、アグリコン型イソフラボン30㎎分のイソフラボンをお味噌汁で摂取する場合、おおよそ10杯分 ※にもなるんですよ。
※当社調べ