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30代でも更年期症状が現れる?プレ更年期のサインと対策

監修:髙松京子

管理栄養士、NR・サプリメントアドバイザー

調味料メーカーでのレシピ開発、料理撮影の他、メニューブックの編集にも携わる。調理師専門学校での講師や特定保健指導等の栄養相談の経験も持ち、食品栄養コラムの執筆などを行う。得意分野は食文化、ハーブ、スパイス等。

 

悩む女性

 

早い年齢から更年期症状が表れることもあります。

本記事では、そんな「プレ更年期」のサインとその対策についてご紹介していきます。

 

 

30代でも要注意?プレ更年期とは

「閉経の前後5年間」に起こりやすいとされている更年期。

一般的に日本人であれば平均50歳前後が閉経のタイミングであると言われているため、40~50歳半ばが丁度更年期にあたるのです。

また、閉経までは時間がありつつも、閉経に向け心身ともに変化が起き始めるのが30代後半~40代半ばなのです。

この期間に起きる更年期を「プレ更年期」と言います。

50代半ば過ぎ頃は「ポスト更年期」と言われており、心身共に落ち着きが出てくるようになります。

 

更年期のサイン

落ち込む女性

月経周期が短くなり、そのうち月経日数自体が減ってくる・少量の出血が長期的に続く・月経量が減ってくる・月経量が増えて貧血状態になるなどの月経不順の症状が表れます。

これらの症状がプレ更年期の方に見られる方も増えてきており、更年期が始まるサインであると言われています。

 

30代からできる更年期の予防のポイント

 

大豆食品を積極的に摂取する

豆腐であれば1日半丁、納豆であれば1日1パックを目安に摂取するのが良いでしょう。

大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た化学構造を持っており、似たような働きをしてくれます。

足りなくなったエストロゲンの代わりとなって働き、更年期の症状を和らげてくれます。

 

「早寝早起き」を習慣づける

睡眠は何より質が大切だと言われており、どれくらい寝ればOKという基準は無いのですが、早寝早起きは心がけておくと良いでしょう。

朝起きた時に頭がサッパリとしているのが良い状態であり、7~8時間程度ゆっくりと眠れているのが理想的だと言われています。

日中に眠さを強く感じるようであれば、15分ほど仮眠をとるのもおすすめです。

 

楽しいと感じることをする・何かに没頭する

心をケアするということも意識すると良いでしょう。

たとえば、親しい友人と食事を一緒にすることで、明るい・楽しい気持ちになることができます。

楽しいと感じる体験や、何かに没頭することで自分の時間を見出すことも大切です。

気持ちをできる限り外に向けることで、気持ちが楽になることも多いでしょう。

 

 

おわりに

本記事では、「プレ更年期」のサインとその対策についてご紹介しました。

早い年齢から更年期症状が見られ始めた場合には、当記事でご紹介した対策を行っていきましょう。

日頃から積極的に大豆食品を摂取することも心がけてくださいね。

この記事の執筆者

ニチモウバイオティックス株式会社

ニチモウバイオティックス株式会社

大豆一筋、イソフラボン研究のパイオニア。
大豆の力で、生き生きとした“健康美”を。

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よくある質問

Qなぜ、イソフラボンをサプリメントでとる必要があるのですか?
A

イソフラボンの効果を効率的に得たい場合は、サプリメントでの利用をお勧めいたします。 大豆製品に含まれるイソフラボンは…

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Q納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品をよく食べます。イソフラボンをサプリメントから摂る必要がありますか?
A

豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品はさまざまな栄養素を含み、とくに女性には積極的に摂ってほしい食品です。 ただ、これらの…

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Q大豆食品をよく食べます。その上でサプリメントを摂ると、イソフラボンの過剰摂取にならないか心配です。
A

大豆イソフラボンの摂取量については、食品安全委員会より「1日の総摂取量を70~75㎎、 そのうち特定保健用食品(トク…

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