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豆乳を飲むタイミングはいつ?イソフラボンの効率的な摂り方

監修:髙松京子

管理栄養士、NR・サプリメントアドバイザー

調味料メーカーでのレシピ開発、料理撮影の他、メニューブックの編集にも携わる。調理師専門学校での講師や特定保健指導等の栄養相談の経験も持ち、食品栄養コラムの執筆などを行う。得意分野は食文化、ハーブ、スパイス等。

イソフラボンの効率的な摂り方

「毎日豆乳を飲んでいる」という方の中には、決まった時間に飲んでいる方も、バラバラの時間帯に飲んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、豆乳を飲むタイミングはいつが効果的であるのかという内容についてご紹介していきます。

 

 

 

豆乳を飲むおすすめのタイミングは?

 

朝食

1番おすすめだとされているのが、朝食のタイミングです。

豆乳に含まれている大豆タンパク質・食物繊維は糖質をコントロールしてくれる作用があると言われているためです。

健康のために毎朝豆乳を飲んでいるという人も多いですが、豆乳を飲むことで食後に起きる急激な血糖値の上昇を抑え、緩やかな状態にしてくれます。

さらにその作用は豆乳を飲んだ時の食事に限らず、その次の食事でも継続するとされています。

豆乳を朝食に飲むことによって、その日1日の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるのです。

 

食前・おやつとして

豆乳は腹持ちも良いと言われているので、食前やおやつとして摂取するのも良いでしょう。

豆乳に含まれている食物繊維は、摂取した後に胃腸内で水分を含み膨張していきます。

大豆タンパク質には消化吸収に時間がかかるという性質があるので、豆乳を飲むことで満腹感が出てそれが持続します。

食前・おやつに1杯程度飲むことで丁度良くお腹に溜まっていき、余分なごはん・お菓子を食べずに済むというメリットがあります。

 

夜寝る前

温めてホット豆乳として飲むのもおすすめです。

ただし、22時以降の飲食は体脂肪が蓄積される原因になりかねないため、飲む時間帯には注意が必要です。

 

運動後は体づくりに良い?

豆乳に含まれているタンパク質は、筋肉づくりに欠かすことができない成分だとされているため、運動後に摂取するのもおすすめです。

 

運動後に豆乳を摂取することで、筋肉の再合成に必要とされているアミノ酸の補給が行えるというわけなのです。

またアミノ酸が2つ以上連なっているとされる「大豆ペプチド」には筋肉疲労を改善する効果もあるとされています。

 

豆乳の飲み方に関する注意点

 

豆乳の飲み方に関する注意点

 

豆乳だけではなく栄養バランスも考えよう

豆乳には栄養素が多く含まれています。

しかし、栄養素が多いからといって豆乳ばかり摂取していては栄養バランスが崩れてしまい身体に良くありません。

1日1杯を目安にし、できる限り毎日継続して飲むということを行いましょう。

また豆乳に加え、その他の食品もバランス良く摂取するということが重要とされています。

バランスの良い食事の中で、自身に合った最適な時間に豆乳を取り入れていくようにしましょう。

 

風味に飽きてしまうこともある

様々な健康効果がある豆乳は毎日飲むこともおすすめされていますが、風味に飽きてしまって飲まないようになることもあるでしょう。

しかし、今ではコーヒーや抹茶、フルーツタイプと、数十種類の味や香りのある豆乳があります。

現在飲んでいる豆乳の風味に飽きてきたら、他の味も試してみると良いでしょう。

 

 

おわりに

 

本記事では、豆乳を飲むタイミングはいつが効果的であるのかという内容についてご紹介しました。

結論として「豆乳をこの時間に飲めば良い」という決まりはありません。

1日のお好きなタイミングで、極端に飲み過ぎてしまわないよう注意しながら豆乳を楽しんでいただくことが大切だと言えます。

 

 

この記事の執筆者

ニチモウバイオティックス株式会社

ニチモウバイオティックス株式会社

大豆一筋、イソフラボン研究のパイオニア。
大豆の力で、生き生きとした“健康美”を。

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よくある質問

Qなぜ、イソフラボンをサプリメントでとる必要があるのですか?
A

イソフラボンの効果を効率的に得たい場合は、サプリメントでの利用をお勧めいたします。 大豆製品に含まれるイソフラボンは…

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Q納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品をよく食べます。イソフラボンをサプリメントから摂る必要がありますか?
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Q大豆食品をよく食べます。その上でサプリメントを摂ると、イソフラボンの過剰摂取にならないか心配です。
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大豆イソフラボンの摂取量については、食品安全委員会より「1日の総摂取量を70~75㎎、 そのうち特定保健用食品(トク…

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