イソフラボン倶楽部

イソフラボン倶楽部 > お役立ち情報 > イソフラボン > 大豆イソフラボンで男性の薄毛を予防できる?髪の毛のお悩み対策

大豆イソフラボンで男性の薄毛を予防できる?髪の毛のお悩み対策

監修:髙松京子

管理栄養士、NR・サプリメントアドバイザー

調味料メーカーでのレシピ開発、料理撮影の他、メニューブックの編集にも携わる。調理師専門学校での講師や特定保健指導等の栄養相談の経験も持ち、食品栄養コラムの執筆などを行う。得意分野は食文化、ハーブ、スパイス等。

薄毛でお悩みの男性も多いのではないでしょうか?

本記事では、大豆イソフラボンを摂取することで男性の薄毛は予防できるのかという内容についてご紹介していきます。

薄毛が気になる男性

大豆イソフラボンで男性の薄毛を予防できる?

男性型脱毛症を意味する「AGA」という言葉があります。

このAGAの発症に深く関わりがある酵素の一つとして、「5αリダクターゼ」というものがあるのですが、この5αリダクターゼの存在を抑えることで薄毛を予防することができるとされています。

大豆イソフラボンには、この5αリダクターゼの働きを抑える効果があるため、AGAによる薄毛を予防する効果が期待できるのです。

 

どのようにして薄毛になるのか

5αリダクターゼの働きが活発になると、薄毛ホルモンである「ジヒドロテストステロン(DHT)」が多く発生し、髪の成長を短くしてしまうのです。

成長期が短くなってしまうと髪が十分に育たなくなり、薄毛になってしまう可能性も高くなってしまうのです。

大豆イソフラボンを適量摂取すれば、この5αリダクターゼの活発な働きを抑制させることができ、薄毛トラブルを和らげる作用が期待できます。

ただ、すでに進行しているAGAを大豆摂取だけで改善させるのは厳しいため、AGAが疑われる際には専門医に直接相談しに行くことをおすすめします。

 

 

1日にどれくらいとればいい?

大豆イソフラボンの摂取目安量は、1日70mg~75㎎が上限値とされています。

具体的な食品を例に挙げて見ると、味噌汁1杯に含まれる味噌の量は20gほどとされていますが、これだけでは味噌汁1杯では6mgほどしか大豆イソフラボンを摂取することができません。

豆乳の場合はコップ1杯分が200gほどであるため、自然と大豆イソフラボンを41mgほど摂取することができます。

大豆イソフラボンを効率的に摂取できる食品を選んで、無理なく摂取を継続させるようにしましょう。

 

過剰摂取には注意

薄毛に効果があると聞くと、なるべく多く摂取したくなるものですが、大豆イソフラボンを過剰摂取してしまうとお腹が緩くなってしまったり、肥満につながってしまったりという可能性があるのです。

大豆イソフラボンの1日の上限摂取目安量である70㎎~75㎎を守って、この数値を超えないように意識しましょう。

 

 

おわりに

本記事では、大豆イソフラボンを摂取することで男性の薄毛は予防できるのかという内容についてご紹介しました。

大豆イソフラボンの効果は女性向けであると思われがちですが、実は男性にも嬉しい効果が多いものです。

薄毛のお悩みを抱えておられる方は、ぜひ一度大豆イソフラボンの摂取を継続してみてはいかがでしょうか?

この記事の執筆者

ニチモウバイオティックス株式会社

ニチモウバイオティックス株式会社

大豆一筋、イソフラボン研究のパイオニア。
大豆の力で、生き生きとした“健康美”を。

一覧に戻る

よくある質問

Qなぜ、イソフラボンをサプリメントでとる必要があるのですか?
A

イソフラボンの効果を効率的に得たい場合は、サプリメントでの利用をお勧めいたします。 大豆製品に含まれるイソフラボンは…

[続きを読む]
Q納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品をよく食べます。イソフラボンをサプリメントから摂る必要がありますか?
A

豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品はさまざまな栄養素を含み、とくに女性には積極的に摂ってほしい食品です。 ただ、これらの…

[続きを読む]
Q大豆食品をよく食べます。その上でサプリメントを摂ると、イソフラボンの過剰摂取にならないか心配です。
A

大豆イソフラボンの摂取量については、食品安全委員会より「1日の総摂取量を70~75㎎、 そのうち特定保健用食品(トク…

[続きを読む]

→さらに他の質問を読む